舞台と映画

オペラ座の怪人公開後、一位が続いていてうふふな私ですが・・・
あ・・・訳についてはいろいろなHPで批判もやっぱりあるんですね。

舞台と映画・・・なんとなくあれ?と思ったのは・・・舞台どおりじゃない!というなんだか訳のわからない批判があって・・・うう~~んやっぱりそう感じる人もいるんだな~と思いました。
舞台の演出と映画の演出ってまったく別物だなと思うんです。

舞台を愛していて、次にこうきて・・・と流れが頭に入っている人は、とつぜんその流れを断ち切られたら・・・むむむと思うのは仕方ないかなと思うんです。
でもだからといって、舞台と違ってこの曲がない、順番が違うといっても・・・
映画では、舞台のように幕で舞台上の時間を一旦止めることは出来ず・・・流れる時間をどう演出して映像として見せていくか・・・そこが面白いと思うのですが・・・
舞台を知らなくても映画は充分楽しめるものだったし・・・映画から舞台に流れる人もいるだろうし・・
映画だけをみても、別に流れ的におかしいなと思うところは何にも無かったと思うのですが・・・
それをいうなら・・原作と舞台の違いのほうがびっくりです(笑)

また舞台というものは・・・照明やセットなど限られた空間の中で、見た人それぞれがその奥や、人物の背景など想像じて作り上げる楽しさがあると思うんです。
あの幕の向こうにはどんな町並みが広がっているんだろうととか・・・上手から出てきた人物はどこを走ってきたんだろうとか・・・想像力を働かせる・・・その面白さもあると思うんです。
それは、絵本の世界に似ているなと思います。

でも映画は、そのカットの中に本物の香を映し出さなくてはならないので、細かいところにも気を使っていますよね。

その絵本的な舞台の世界と、映画の違い・・・楽しめたらな~って思うんです。
だって今回は、なんと言ってもA.L=ウェバーさんが両方ともかかわってるんですもの。
舞台の演出と映画の演出の違い作者の気持ち、映画的効果、舞台的効果など考え出したら・・・深みにはまりそうです(すでにはまってますが・・^^)

いよいよ今週は舞台見学。
のどが痛くなってきているので・・・体調管理しっかりしなきゃね。
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by haitaka2 | 2005-02-20 22:34 | 銀の木立
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