オペラ座の怪人観☆劇☆記

どうしましょう・・・・
オペラ座から帰還できません(笑)
ああ・・・・思いっきり歌い上げますので・・・
ネタバレになります。

パンフレットは無事GETしました(初日から数日は売り切れだったとか・・・)

しか~し・・・友人と久しぶりに買い物もしたのですが(本屋と新星堂)・・・サントラは在庫なし。メーカー入荷まちだそうで・・・

初回限定版は売り切れ(買ってて良かった・・・・)

映画観たら・・・欲しくなるはずですあれなら・・・・



さて・・・当然のことながら今のBGMはオペラ座の怪人(劇団四季ロングラン10周年キャスト版)です

映画観に行っての感想

早く東京に行きたいよ~~!!!(笑)です

と・・・それは置いておいて・・・

先ず映像のうまさにやられました

モノクロのシーンからシャンデリアが上がって昔の亡霊がよみがえる・・・いや・・・カラーになるシーン・・・

泣きました・・・全身鳥肌が立ちました
そして・・・何より・・・舞台に出るまでの踊り子や舞台を支える裏方さんなど、舞台では表現できないオペラ座の裏が・・・なんともにぎやかに描かれていて・・またその舞台衣装、SETなど・・・見事でした。
劇中劇をより本物に見せる映像テクニック、・・・・ため息が出ていました

主役3人の声もCDだけで聴くのとは違い、映像がつくと・・・・ぞくぞくするくらい・・・

BUT・・・・ラウル格好よすぎです(笑)お馬さんにヒラリ・・・あれは反則だ(笑)
けど・・・・ファントムにさらわれた私・・・そういえば・・・スマステでごろうちゃんが・・・「ファントムにさらわれたい」と・・・・言っていた(笑)ごろうちゃん握手です。

映像は・・・本当に文句なしです
舞台と違って、映画なので間があって「もたつく」という批評も映画雑誌にありましたが、私は逆に舞台の補足・・いえ映画らしくてよかったと・・・・

なにより・・・墓場に行くまでの道のりや・・・屋上に行くまでの道なんか・・・うわ~~~って口をあけてみていました

映像は・・・文句ありませんでした

ただ・・・・あの・・・字幕が・・・・邪魔でした・・・・

劇団四季版で慣れているというだけではなくて・・・

音楽に載せる言葉としてはあまりに直訳だったなと・・・

もともとうたを訳すのは難しいのですが・・・ほら、英語は一音に一語乗っかるけど・・・日本語はそうはいかないので・・・かなりの超訳をしなければならず・・・英語の言葉の意味を日本語のニュアンスに入れなきゃいけない・・・

音楽に字幕が乗らない・・・・それは仕方が無いことだとは思うのですが・・・でも・・・いわゆる古典的なミュージカル映画ではそれをあまり感じなかったんで・・・なんでこんなに感じるんだろうと・・・

歌っている言葉と字幕が激しくずれる・・・
まだ歌っていない言葉が字幕で出てきてしまう。(つまり曲のフレーズで訳すのではなく、次のフレーズからも言葉を持ってくる・・・)

そして・・・

キャラクターの書き分けが・・・・・出来てないんだよ~~~!!!というような箇所も・・・

クリスティーヌが「あなたのお言葉が欲しいの・・・」には・・・


おいおい・・・・今までため口だったじゃん・・・・と突っ込んでしまった

友人はファントム&クリスティーヌの歌うシーンで・・・「二人のプレイ」と訳されていて噴出したとか・・・せめて・・・舞台とかうたとか調べとかにして欲しかったと・・・確かに・・・

それを考えると・・・劇団四季の浅利さんの訳は見事だと思いました。
どうして劇団四季が協力しなかったんだろう・・・・

例えば「THE POINT OF NO RETURN」 ♪もう引き返すことはできない

はい・・・そのとおりです・・・でも・・・あの・・・劇団四季版では「もはや退けない♪」
音にはまるだけでなくって、ファントムのファントムたる威厳があるんですね・・・

まあ・・・音に乗せて訳すとなると、省略しなければならない言葉もたくさん出てくるから、本当の意味での歌詞が伝わらないのもわかるのですが・・・・
フレーズとしては・・・劇団四季版のほうがいいでしょう・・・というのもあったのも確か

難しいな~・・・・でもディズニー映画はうたの部分は見事に日本語訳にしてるし・・・歌える字幕でもよかったのでは?と思いました


気になったのは・・・その歌詞にない形容詞や説明の言葉が入っていて・・・かえって言葉が長くなったりしていたこと・・・そこは直訳でもきっと観客はわかるよ・・・ってい思いました というのもですね・・・映像が言葉よりも多く語ってくれていたんですもの

それに・・・あの・・・いろんな人の掛け合いが多いので、それを字幕にするのは限界があったなと・・・・(笑)
あそこは・・・絶対舞台のほうがいい・・・・というか・・・日本語で聴いたほうがいい・・・

で・・・今何をしているかというと・・・劇団四季のCDを聴いて映画のサントラの日本語訳を見ている・・そして映画のサントラを聴いて劇団四季の訳を見ているところです(笑)

お気に入りのシーン♥
・ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイトでファントムに連れて行かれるところ・・・(私も~~!!)
・ブケーを追って梁のロープを飛び回るファントム
・マスカレードで、ファントムが真っ赤な衣装で登場するシーン・・・・
・ラウルがファントムの後を追って穴に飛び込んでいくシーン
・お馬さんにヒラリのラウル
・墓場でマントをバサッとしながらラウルと戦うシーン
・プリマドンナのカルロッタを嘲り笑う裏方の面々(笑)おしり~♪
・ポイント・オブ・ノー・リターンのファントムとクリスティーヌの掛け合い・・・
(しか~し・・・ピアンジからファントムに変わったとき・・・あまりの体型差にすぐわかるだろうと・・・でも・・あのファントムの声は・・・よかった~~)
・ファントム&クリスティーヌのうたを聴いて涙ぐむラウル・・・・あの涙の意味は・・・深いぞ!

映画版ラスト・・・私の中では・・・、抹殺です(笑)


希望・・・DVD化のときに・・・日本版特典として・・劇団四季版字幕が欲しい・・・絶対ムリだろうな~~・・・・
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by haitaka2 | 2005-02-06 22:38 | 銀の木立
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